最近の朝ドラ平均視聴率

2013年9月30日更新 view: 616 view

28日に放送を終えたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あまちゃん」(全156回)の関東地区の平均視聴率は20・6%、最終回は23・5%だった。ビデオリサーチが30日発表した。「じぇじぇじぇ!」が流行語となり、大ブームとなったが、平均視聴率はこの10年で唯一20%を超えていた2012年の「梅ちゃん先生」(20・7%)を下回った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130930-00000012-mai-soci

◆最近の朝ドラ平均視聴率◆

(年度) 

2013 あまちゃん   20.6

  12 純と愛     17.1

     梅ちゃん先生  20.7

  11 カーネーション 19.1

     おひさま    18.8

  10 てっぱん    17.2

     ゲゲゲの女房  18.6

  09 ウェルかめ   13.5

     つばさ     13.8

  08 だんだん    16.2

     瞳       15.2

※関東地区、ビデオリサーチ調べ

NHK
photoBy: http://livedoor.blogimg.jp/sonisoku/imgs/e/c/ec6a…
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朝ドラの平均視聴率に反映されるのは、総合の朝の放送をリアルタイムで見た人だけだ。現代はライフスタイルに合わせ、録画やBSを含む昼夜の再放送、インターネットのオンデマンドサービスなど、視聴手段が多様化している。今回は職場の休み時間や学校帰りに「再放送や録画で見た」という人も多かった。

 1970~80年代の朝ドラは、平均視聴率40%台が珍しくなかった。83~84年に放送された「おしん」は52・6%で過去最高を記録した。主婦層を中心にリアルタイムで見られていた。当時はBSやネットはなく、録画機器も今ほど普及していなかったからだ。

 今はドラマの視聴率全体が低迷し「朝は見る人が決まっていて、チャンネルをなかなか変えてくれない時間帯」(放送関係者)といわれる。そんな中、今作は「梅ちゃん」のような女性一代記を描いた従来型を好む朝ドラの固定ファン以外にも裾野を広げ、現行の視聴率調査では測りきれない反響を生んだ。

 長年テレビの番組制作に携わってきた水島宏明・法政大教授(ジャーナリズム論)は「朝ドラは毎日4回放送されており、何回も繰り返し見る人が多かったのが『あまちゃん』の特徴。平均視聴率は表面的な数字であり、4回トータルの数字や録画再生の評価も本当は必要ではないか」と指摘する。【土屋渓、有田浩子】

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