インド、衛星打ち上げ成功で 宇宙分野で大国入り目指す

2013年11月21日更新 view: 17 view

インドの宇宙への取り組みに注目が集まっています

インドは宇宙分野でビジネス拡大を目指しているみたいです。
まとめてみました。

インド宇宙研究機関(ISRO)とは

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写真:ISROの関連施設「ヴィグラム・サラバイ宇宙センター」

経済発展を目指して宇宙開発

インドは宇宙開発を経済発展のための一手段として位置づけており、インド宇宙開発の父ヴィグラム・サラバイの指導のもと、早くから数々のプログラムに積極的に取り組んできました。
インド宇宙研究機関(ISRO)は1969年に設立されたインド宇宙省管轄下の開発機関で、南部バンガロールにある本部を中心として、ヴィグラム・サラバイ宇宙センター(VSSC)、スリハリコタ射場、ISRO衛星センター(ISAC)、流体推進システムセンター(LPSC)、宇宙利用センター(SAC)、ISROテレメトリー追跡コマンドネットワーク(ISTRAC)などの関連施設を管理・運営しています。

インド宇宙研究機関

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/11/17 08:03 UTC 版)

インド宇宙研究機関(インドうちゅうけんきゅうきかん、ヒンディー語: भारतीय अन्तरिक्ष अनुसन्धान सङ्गठन, 英語: Indian Space Research Organisation, ISRO)はインドの宇宙開発を担当する国家機関。バンガロールを本拠地とし、日本円にして約1000億円の予算規模と約2万人の職員を抱える。宇宙関連技術の開発とその応用を目的とする。国内のみならず国外のペイロードの打ち上げサービスも行っている。

写真:1997年に打ち上げられた「極軌道衛星打上げロケット (PSLV)」

商用衛星の打上げ技術開発が中心

インドは将来的な商用衛星の打上げ需要をターゲットに、98年度には宇宙開発向け国家予算(概算で約150億ルピー、約3億5千万米ドル)の7〜8割を開発に投じています。開発が続けられている人工衛星プログラムには、通信・放送・気象用のインド国家衛星システム(INSAT)と、監視用のインド・リモートセンシング衛星システム(IRS)があります。
また極軌道衛星打上げロケット (PSLV) は、1997年に運用が開始され、1999年5月には2度目の打上げにも成功しています。PSLVの2倍のペイロードを搭載可能な静止衛星打上げロケット(GSLV)も開発が進められており、試験的打上げも近く行われる予定です。

1日、インド南部の宇宙センターから打ち上げられる、衛星を載せたロケット(ロイター)

インド、GPS衛星打ち上げ成功 宇宙分野で大国入り目指す

2013.7.2 14:13

 インドの宇宙開発を担うインド宇宙研究機構(ISRO)は2日、車両や船舶、航空機の位置を宇宙から測定するインド版衛星利用測位システム(GPS)用の最初の衛星の打ち上げに成功したと発表した。インドは火星探査を計画するなど宇宙開発を積極的に推進、この分野での大国入りを目指す狙いがある。

 ISROによると、衛星はインド版GPSの展開に必要な衛星7基のうち最初の1基に当たり、2015~16年までに全ての打ち上げを目指す。インド版GPSはインドの国土のほか、国境から1500キロ離れた地域までカバーし、事実上南アジア全域での利用が可能となる。

 領土問題を抱えるパキスタンは中国版GPSの利用を決めており、インドは安全保障面でも独自のGPS整備を課題としていた。(共同)

2013年11月05日 インドが火星探査機打ち上げ 成功すればアジア初 インドの宇宙開発を担うインド宇宙研究機構(ISRO)は5日、火星探査機を載せたロケットを打ち上げた。日米欧中露に続く第6極の宇宙大国入りを目指すとともに、低コストで技術革新する能力を示したい考えだ。これまで火星探査に挑んだ日本や中国の計画は探査機の故障などで失敗。成功すればアジア初となり、国威発揚にもつながりそうだ。ISROは南部アンドラプラデシュ州の宇宙センターから重さ約1.3トンの火星探査機を載せたロケットを発射。予算は約45億ルピー(約72億円)で、同規模のプロジェクトとしては格段に低コストだ。到着は来年9月24日になる見込みだ。(共同)   <5日、火星探査機を載せ打ち上げられたインドのロケット(AP)>

今後も注目して行きたいですね。

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