米中反日二大帝国時代の幕開け

2014年2月19日更新 view: 48 view

 米テキサスA&M大学のクリストファー・レイン教授は、明らかに衰退しつつある覇権国家・アメリカは第一次大戦勃発の1914年以前のイギリスのようになると「外交」で論文を寄稿した。


 教授は、アメリカがドイツとそのまま戦争に突き進んだイギリスの二の舞にならず、帝国維持を放棄するよう論文で求めた。

  また、アジアに大々的に展開する米軍を早急に縮小し、最終的には米軍の全面撤退を含め、アジア諸国に対中国・北朝鮮・ロシアとの紛争がいつ勃発しても軍事的な同盟関係を一切放棄するべきだという、日本や韓国にとっては良くも悪くも驚きの内容だ。
 
 これは、中国がアメリカに提案した新しい大国論という、衝撃的な時代の幕開けに通じる。

 そうなると、当然ながら日本は憲法を改正し、完全単独での軍事力を増強せざるを得なくなるだろう。
 日本は、中韓との全面戦争に備える必要が出て来よう。そしてアメリカの政権が共和党に変わればだが、万が一それを阻むものが居るなら、国際的な非難の対象に成り得るだろう。

 中国韓国の脂ぎった汚らわしい触手は、縄文末期から常に日本列島と、日本先住民族に向けられてきたからだ。

 中国はもう、世界を惑わし続けられない程の大国になった。
 韓国も、誰も決して侮れないくらいの経済力を持つに至り、日々彼らの経済的な挑戦は続いている。
 そして太古から、日本人の遺伝子の配列同様に色々なアイデンティティーを持つ日本人にとって、中韓問題は、殆どタブー視か黙殺か敵意の対象だ。
 図らずも、多くを兄弟として認識し合いながら、かつて独立を巡って戦ったイギリスとアメリカのように。

スポンサードリンク


 いずれにしても、かつてのイギリスや日本がそうだったように、植民地維持にかかる膨大なコストは、決して回収されることなく、未来に渡る憎悪と敵対心のみを増大させていく。
 帝国を維持強化していく意味やメリットは、現在のアメリカにはもう何も残っていないという事なのだろう。
 
 自由の国アメリカの魔法が解けた今、カボチャの馬車の中のシンデレラ(アメリカ)が、突然現れた王子様(中国)と踊り始める日は近いのかもしれない。


スポンサードリンク

関連記事

関連カテゴリ

峰 不二子

   ライター、エディター  

ピックアップ

ニュース・ゴシップ ランキング

9月16日 ( 月 ) にアクセスが多かった記事はこちら!