お茶漬けの日に向けて期間限定販売 永谷園

2014年4月20日更新 view: 193 view

写真提供: マイナビニュース

 4月中旬~6月頃の期間限定で、「お茶づけ特別編」を全国にて新発売すると発表した永谷園。

 5月17日の「お茶漬けの日」を迎えるにあたり開発された商品は以下の通り。

 特別メニューとして、限定販売の3種入りのアソートタイプ「お茶づけの素」。「牛しぐれ煮」(2袋)、「鮭西京焼風」(2袋)、「鶏わさび」(1袋)の3種入りである。

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 ふーん。

 5月17日の「お茶漬けの日」の特別メニューとのことだが、パッケージを見ただけでよだれが出ると言う程ではないのだが、呑んだ日のシメや、呑み過ぎた翌朝には食べたくなることは確実だ。
そう思えば、美味しそうである。

 世間では、知られざる永谷園のルーツ

 皆さんはご存じだろうか。永谷園といえばお茶漬けの素を思い浮かべることが多いが、調べたところ京都で大きな業績を残したお茶屋さんだったそうだ。

 「お茶漬けの日」は、「お茶づけ海苔」が2012年に60周年を迎えたことを記念し制定されたのだが、永谷園のルーツは前述した通り偉いお茶屋さんだった。   
 お茶屋さんの何がそんなに偉かったのかと言えば、江戸時代に煎茶の製法を発明したらしいのである。

 ほほう、それは偉い。

 当時ノーベル賞があれば、永谷園に与えられていたかもしれない。しかし賞が無かったからと言って、どうでも良いとか、不名誉だったという訳ではない。

 煎茶の発明者は、当時の日本の最大級の名誉を得た。
 日本に於いて、最大の名誉と言えば、神様として祀られるという事である。
 実際永谷園のルーツは、京都で"茶宗明神"として祀られている永谷宗七郎(宗円)なのだそうだ。

 それで、永谷宗七郎の命日である5月17日に制定された訳である。

 肝心のお味の方はというと

 「牛しぐれ煮」は、生姜風味の甘辛醤油のお茶づけの素に、牛しぐれ煮を加えた商品だ。

 日本人の感覚から言えば、お茶漬けに牛肉というのは無いように思われるかもしれないが、和風の牛肉クッパといった感じだろうか。

 はんなり、あっさりした味がコンセプトのようだ。

 「鮭西京焼風」は、白味噌と酒粕のお茶づけの素に鮭を加え、鮭西京焼の風味を再現した。

 「鶏わさび」は、わさびを具とスープに使用し、わさびと抹茶のハーモニーを楽しめるお茶漬けの素。

 具材は、いつものあられ・海苔・ねぎなどが入っているので、お馴染みのお茶漬けの素の味わいも同時に楽しめる。
 
 パッケージは、定番のデザインに、ゴールドを入れて、プレミアム感が加わっている。その割に価格は、220円(税別)とお手頃だ。

 筆者の好みは、「鶏わさび」だ。

 辛党の味を楽しみたい。

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峰 不二子

   ライター、エディター  

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