講談社が訂正!!30年以上連載されている『島耕作』25年間、悪役・今野のルビ間違う

2015年2月19日更新 view: 119 view

<島耕作>25年間、悪役・今野のルビ間違う 講談社が訂正

30年以上連載されているサラリーマンマンガ「島耕作」シリーズに登場する
小悪党の脇役キャラクター「今野輝常(こんの・きつね)」の振り仮名(ルビ)が
「こんの・てるつね」と誤って、25年間振られていたことが19日、
明らかになった。発行元の講談社は「作者の弘兼憲史さんと、
読者の方におわびします」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150218-00000031-mantan-ent

今野は、上司にはご機嫌取りをし、部下には厳しく当たる小悪党サラリーマンで、
1989年に登場した。島耕作の部下だったが、何事にも筋を通す島を嫌って
嫌がらせをしては失敗に終わり、島に自身の問題行動を忠告されて感情のまま
コップの水をかけるものの、島を慕う部下に逆に仕返しされるダメな人物として描かれている。

同社によると、1990年の連載時、今野が耕作に代わって「ショウルーム課の課長」
に就任するシーンがあり、名刺に「てるつね」とルビを振ったのが間違いの始まり。
後日、今野が新入社員に自己紹介をするときにフルネームをボードに書き、
「これが私の名前です。コンノ・キツネと呼んでください」「カハハハハ」と
“渾身のギャグ”を放って見事にすべるシーンが描かれているが、その時、
担当者は「てるつね」が正しく、「きつね」と読ませる冗談を今野が
持ちネタにしていると誤解してしまったという。

弘兼さんは今野を「最も好きなキャラクターの一人」といい、
ルビの振り間違いは、今野のことが最近、弘兼さんと編集担当者の
間で話題になり、長年間違えていたことが判明した。

シリーズ最新作「会長 島耕作」には久々に今野が登場しており、
同社はそれに合わせて電子マンガ「今野輝常マガジン」を電子書籍アプリ兼サイト
「Dモーニング」の会員登録者を対象に配信する。
約40ページで、今野が子会社の社長を解任されて一般社員に格下げされ、
定年までのエピソードが読める。「今野輝常マガジン」には、
「てるつね」ではなく、「きつね」とルビが打たれている。

https://www.kentei-do.com/img/shimakosakuimg/shimakosaku/index/img_top.png
http://i.gzn.jp/img/2011/03/31/shimako_full/top.png
http://image.itmedia.co.jp/makoto/articles/0805/29/yd_shima.jpg
http://i.gzn.jp/img/2008/06/19/shimakousaku/shimakousaku01.jpg
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