お米が好きなんだなぁ~今日から農業を始めるための準備~

2018年3月15日更新 view: 9 view

毎日会社に通って仕事をしての繰り返しにウンザリしている人は、思い切って脱サラして農業を始めてみないですか?自分のペースで仕事ができますから、ノルマもなく自分の育てたい作物を育てることが可能です。米農家に必要な道具や育て方を紹介するので、興味がある人は読んでみてください。

農家になるにはいくら必要!?農業に必要な資金

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0から農業を始めたい人は、農地を購入または借りる資金や、農業に必要な道具を揃える資金が必要になります。

おおまかな目安としては公益財団法人「いしかわ農業総合支援機構」によりますと、

・新規就農者が農業をはじめる際に必要な機械、設備費:約655万円
・営農資金:約220万円

合わせて全国平均約875万円だそうです。

また熊本県新規就農相談センターによりますと、

・水田作で使う機械のトラクター(新品):180〜350万円
・田植機:70〜200万円
・コンバイン:200〜400万円
・乾燥機:100〜200万円
・管理機:20〜40万円

http://careergarden.jp/nouka/shikin/

上記の資金だけでなく、育てる作物によって必要な道具が増える可能性があります。そのため、1,000万円以上の資金を用意する場合があるのです。全て自己資金で揃えることができない人は、金融機関からの融資を受けるという方法があります。

事業資金を借入する側は、計画的に返済できるように努めなくてはいけません。日々の仕事の中でも、それを徹底して、「きちんと返済する」ということを頭にいれて、会社の利益等を把握することが大切です。

http://www.prjfinance-help.com/

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また、新しく農業を始める人向けの支援や補助金があるので、それも利用してみてください。

新たに農業経営を営もうとする青年等に対し、農業経営を開始するために必要な資金を長期、無利子で貸し付ける青年等就農資金により支援します。

http://www.maff.go.jp/j/new_farmer/n_kasituke/syunou_shikin/index2.html

【青年就農給付金】
これは農林水産省が監督する助成金で、新規就農をする人の収入が安定するまでのサポートをするという位置づけです。この助成金には2種類あり、新規就農するまでの研修期間をサポートする準備型、新規就農してから年収250万円を確保できるまでをサポートする経営開始型に分かれています。

http://www.kaku-ichi.co.jp/media/business/subsidy/subsidy

お米を育てたい!米農家に必要な道具

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お米を育てる米農家を始める人は、次の機械や道具を用意しましょう。

鋤(すき)
地面を掘り返したり、土砂などをかき寄せたり、土の中の雑草の根を断ち切ったりするために使われます。シャベル(スコップ)も鋤の一種です。

鍬(くわ)
長い柄の先に、角度をつけて刃を取り付けた農具です。鋤と並ぶ基本的な農具ですが、より地面を耕すことに特化して使われます。農作物の根の周りに土を盛り上げる、種子を植えるための溝を作るなどの使い方もされます。

鎌(かま)
稲刈りや草取りに使われる農具です。手前に引いて刈るように内側に湾曲した刃を柄の先に取り付けたものです。大小様々なサイズがあります。

http://www.okomehp.net/grow/grow006

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トラクター
主に田んぼの土を耕したり、地面を平らにならしたりする際に使う農業機械です。

田植機
稲の苗を水を張った田んぼに植えるための機械。

コンバイン
お米の収穫に使われる農業機械です。

http://www.muminmura.com/blog/?p=3489

他には、苗や作物を運ぶための一輪車や長靴といった、農業全般に必要な道具も揃えましょう。
農地の周りに図書館やネット環境が整っていなければ、パソコンやポケットwifiなどもあったほうがいいです。納品先とのやり取りや、農業に関する情報収集もパソコンがあると便利です。

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美味しいお米を育てたい!お米を育てる流れ

美味しいお米を育てるためにも、正しい育てかたを知っておく必要があります。

お米作りは次のような流れで行います。

お米を育てる流れ

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1.除草作業、土ならしなどの土づくり
2.田植え
3.管理
4.収穫

1.種まきから苗作り
種もみを土にまいて、発芽するまでビニールで覆ったり、土を乾かさないように水やりをしたりといった作業を行います。発芽した後は苗箱を広げ、苗が枯れないように水かけを欠かさずに行わなければいけません。徹底した温度管理と、水管理が重要なポイントとなります。

> > 2.田起こしから田植え
美味しいお米を育てるためには、土づくりがとても大事です。肥料分が多く含まれており、水持ちや水はけ、通気性の良い土が米作りに適しているので、田植えをするまでにしっかりとした土を作る必要があります。始めに土だけを耕し、次に肥料を土に加えて再度耕します。

http://www.ajimimai.com/info05.html

7月・8月
草取り など
夏の間に稲はすくすくと育っていきます。生長を促進するよう肥料をやったり草を取り除いたりしながら大事に育てます。天候や気温によってお米のできが大きく違ってきます。

9月
稲刈り
秋になって田んぼが一面黄色く色づくといよいよ収穫です。コンバインを使って刈り取っていきます。穂先の籾(もみ)だけを取って乾燥させて貯蔵します。

http://www.okomehp.net/grow/grow001

このような流れで米作りが行われます。本格的な技術は、実際に農家で働いている人からノウハウを教えてもらったり、農業法人に就職して学んだりしましょう。

農業を始めて美味しいお米を作ってみよう!

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最近では脱サラして農業を始める人が増えていますが、必ず成功するという訳ではありません。育てた作物を買い取ってもらうためにも、美味しいと評価されるものを作ることが重要です。そのためにも、美味しいお米を作るために道具を揃えて、育てるうえでの注意点やノウハウを学ぶようにしましょう。

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