地域活性化を目指した塾?富山大学と共同主催の「魚津三太郎塾」に注目

2018年3月19日更新 view: 13 view

魚津では三太郎がヒーロー!始まりのきっかけ

近年、町おこしや地域改革、地元愛といった言葉をよく耳にするようになりました。
それほど地域の活性化は多くの方から注視されており、また、地域の水産業や農業では著しい変化を求められている現状です。
そんな中、地域活性化を目指す塾が開催されています。それが「魚津三太郎塾」になります。
今回の記事では、ニュースでも報道された「魚津三太郎塾」について解説していきたいと思います。

http://www.homemate-research.com/tourism_map/16/image/map_kurobe.png

最近のニュースで「魚津三太郎塾」が注目されていることをご存知でしょうか?
魚津三太郎塾は言葉の通り、魚津に存在している塾の1つで、代表の三太郎博士によって開催されました。
そんな魚津三太郎塾ですが、どのような歴史があるのでしょう。

魚津市では、富山大学との共同主催により、魚津の将来を担う企業人・地域リーダーの育成を目的とした「魚津三太郎塾」を開催しています。

http://www.city.uozu.toyama.jp/guide/svGuideDtl.aspx?servno=4435

三太郎塾が始まったキッカケは、今から約8年前。
当時、市民の間で悩みの種だったのが雇用の悪化。これに着目した前田さん達は、どうしたら地域に仕事を作れるのか考えました。

http://www.kurobehan.com/kouza/guide39/

企業人の人材育成塾をやってみようという事になり、2年間の準備期間を経て、平成23年(2011年)に「魚津三太郎塾」がスタートしました。

http://www.kurobehan.com/kouza/guide39/

初めは市民による「地域活性化のための取り組み」として開催された魚津三太郎塾ですが、
今ではニュースにもなっているほど話題になっています。
だからこそ、魚津では三太郎博士がヒーローとも呼ばれるのでしょうね。

富山大学と共同主催!「魚津三太郎塾」の魅力とは

http://www.pha.u-toyama.ac.jp/pdnp/outline/aboutus/img/img_con02_p01.jpg

自ら考え行動する人材の育成を目標にしている点で、従来の講演会形式ではなくディスカッション中心のカリキュラムを実施することにより、産学官金が連携した学びの場として、塾生一人ひとりが魚津の地域課題解決による企業の営利活動につながる地域プロジェクトの創造を目標としています。

http://www.city.uozu.toyama.jp/guide/svGuideDtl.aspx?servno=4435

塾は約七カ月間かけて、水の循環システムなど地域の特性を生かした地域創生のビジネスの可能性を学ぶ。
田辺市企画部の鍋屋安則さんは「魚津市さんの方法は非常に有効。感謝している」と話した。

http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20180310/CK2018031002000053.html

日本海は世界の海洋環境の縮図であり,その中心の富山湾は日本の縮図であり,魚津は富山の縮図であると話し,本塾テーマである魚津の水循環の重要性を強調。富山湾の断面図で,沿岸表層水・対馬暖流水・深層水・日本海固有水・低層水などについて説明。

http://www3.u-toyama.ac.jp/chiiki/t-senryaku/2016santaro/repo/04.html

魚津三太郎塾は富山大学と共同主催されており、魚津の特長や水産業について解説しています。
塾の魅力は水産業や土地について知ることができることですが、その他にも地域プロジェクトに参加できるというのも魅力の1つでしょう。

SNSではこんな意見も・・・

matomater-original

魚津の水循環をテーマにコミュニティビジネスのあり方などを学んできた「魚津三太郎塾」を修了しました。
魚津の環境や地域活動を知ることができ、大変有意義な機会をいただき感謝の思いでいっぱいです。
得たことを地域活性に活かして参ります!#魚津三太郎塾

https://twitter.com/horii_masahiko/status/803207444155404288

魚津三太郎塾 埋没林博物館にて。魚津の水循環を、市内若手リーダーと富山大学、北陸銀行さんと富山銀行さんがオブザーバー参加。
環境保全基金が700万円ほど集まっている。環境保全は魚津市にとって大きな可能性を秘めている。

https://twitter.com/koshikawa1/status/149722821730377728

魚津三太郎塾に向いている人はどんな人?

1.水産業に興味がある人・水産業に携わりたい人

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魚津三太郎塾では地域の水産業に関する講義を毎回行っております。
従って、水産業に興味がある人、将来的に水産業に携わりたいという人なら講義を受けることで知識や役立つ情報を得ることができるでしょう。

「水循環プロデュース」と題して、環境保全に取り組む事業者様への広告・マーケティング面でのサポートを目的とした事業を発表しました。
水循環プロデュース式では修了証の授与がおこなわれ約9ヶ月に渡り開催された魚津三太郎第2期の全カリキュラムが 終了しました。

https://www.it-keiei.info/news/news-468

2.学習意欲が高い人

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魚津三太郎塾に限らず、どの塾にも言えたことですが、学習意欲の有無は講義の質にも大きく関わってきます。
そのため、学習意欲が高ければ高いほどに魚津三太郎塾で得られる知識や今後の成果にも期待できるでしょう。

ある程度学校の授業にもついていける平均的な学力のある人。
大勢のライバルたちの中で勉強するとやる気が出る人に向く。

http://www.universityexam-csguidebook.net/

3.地域の個性を活かした商品を作りたい人

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魚津市では豊かな自然を武器にさまざまな商品開発を行っています。
商品開発によって作られたモノは色々ありますが、中でも「カタログギフト」を作るプロジェクトは発足したばかりです。
地域の個性を活かした商品を作りたい方は参加を検討してもいいでしょう。

私たち魚津三太郎倶楽部のメンバーは海や山を舞台に活躍する中小企業後継者が中心で、この素晴らしい自然から得た様々な産品を使ってその自然環境をお伝えしたいと考え、地域に根付いた商品を開発しました。

https://readyfor.jp/projects/2493

自然や水産業を学びたい方にはオススメ

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魚津三太郎塾は第1期から始まり、平成30年3月現在では第6期まで修了しています。
未だ6期と浅い塾とは言えますが、学習できる内容や知識は富山大学の協力もあって専門的なことが学べます。
今回の記事で地域に密着したい、自然や水産業について学びたいという方がいれば、ぜひ参加を検討してみてください。

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