あのドラマのお家って?コーポラティブハウスについて

2018年3月20日更新 view: 13 view

2018年1月にスタートした、「隣の家族は青く見える」の舞台となっているコーポラティブハウスって聞いたことありますか?集合住宅でありながら、注文住宅のように自由に間取りを決めることができるという、変わった住宅について紹介します。

注文住宅とコーポラティブハウスの違い

2018年1月に放送されたドラマで、コーポラティブハウスという集合住宅が舞台となっています。

2018年1月から放送中のドラマ『隣の家族は青く見える』(フジテレビ)。

舞台となっている集合住宅は、購入希望者が意見を出し合いながら自由設計する「コーポラティブハウス」。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180215-00010000-suumoj-life&p=1

コーポラティブハウスの魅力の一つは「自由設計」ライフスタイルは十人十色、いや十人百色といわれるこの時代、人それぞれ好みが違うようにきっと「理想の住まい」も住む人それぞれによって違うはずです。

共同住宅でありながら戸建て注文住宅のように、専任の建築家やコーディネーターといっしょに、ご家族で理想の住まいやライフスタイルについて語り合い、世界にひとつのオリジナルプランを創り上げていく新しいスタイルのマンションづくりなのです。

http://www.coop-house.com/cooperative/

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普通のマンションなら、間取りが決まっているので、人によっては暮らしにくいと思う人もいるでしょう。ですが、コーポラティブハウスは集合住宅で、希望通りの間取りに設定できます。

コーポラティブハウスのメリットとデメリットは?

集合住宅で希望通りの間取りにできるコーポラティブハウスですが、他にも様々なメリットがあります。また、メリットだけでなくデメリットもあります。ですから、デメリットも把握しておいて、それに対処できるようにすれば問題なくコーポラティブハウスを建てることができるはずです。

コーポラティブハウスのメリット

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・自由設計が可能
・価格がオープンになっていて分かりやすい
・気の合う人同士で暮らせる

メリット1:自由に設計できる

これまで自分の希望を100%叶えるためには、一戸建ての注文住宅しか選択肢がありませんでしたが、コーポラティブハウスなら、建築前の設計段階から自分の希望を伝えることができるため、注文住宅と変わらぬ満足感を得ることができます。

https://www.homes.co.jp/cont/buy_mansion/buy_mansion_00182/

土地の購入契約、建物の請負契約など全般にわたり自分たちが当事者となりますから、土地代金、建築費、設計・管理費、コーディネート料などがすべて明確になります。新築分譲マンションのように、モデルルーム運営費や広告宣伝費、販売のための人件費が上乗せされることもありません。

https://www.homes.co.jp/cont/buy_mansion/buy_mansion_00017/

コーポラティブハウスは入居までにて総会等で顔を合わせますので、住む時には入居者同士が顔見知りになっています。住み手同士が分かっている安心感と、良好なコミュニティはコーポラティブハウスの大きな、魅力です。

https://goo.gl/VrXanE

コーポラティブハウスのメリットはこのようになっています。
次にデメリットを見てみましょう。

コーポラティブハウスのデメリット

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・完成まで時間がかかる
・途中で計画が中断する恐れ

建設組合を組織して運営していく際に、協議を重ねるので、完成までに多少時間がかかる場合があります。

外観・共用部の意見の集約や、ルール決めなど、参加者全体での打ち合わせが10回程度行われ、一般のマンション購入よりも手間がかかります。

http://www.coopnavi.jp/coop/merit.htm

デメリット3 考え方が一致しないと計画が狂ってしまう

コーポラティブハウスは、目的を同じくする人たちの集まりというのが前提ですが、時間がかかるだけに、その前提が崩れてしまう可能性があります。

途中で「止めたい」という人が出てくると、さらに建築までの期間が延びてしまう可能性があります。

https://usefultopic.com/archives/4565.html

コーポラティブハウスは時間がかかるというデメリットがありますし、希望者同士の話し合いが長引けば更に完成時期は伸びます。それだけでなく、途中で希望者同士でもめる可能性もありますから、しっかりとした話し合いをすることが重要です。

自分だけがデメリットを把握するのではなく、希望者全員に周知させましょう。その上で、コーポラティブハウスを建てるために必要なことを一緒に学んでいくことで、問題なく希望通りの集合住宅を建てることができます。

コーポラティブハウスを建てるために必要なこと

コーポラティブハウスを建てる際は、建築を依頼する業者選びが重要になります。

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住宅購入は一生の買い物。ましてや注文住宅は家族のこだわりをもとに、できるだけ理想に近いものを建てたいものですよね。そこで重要なのは「家造りのパートナー=注文住宅会社」の選び方です。

http://www.tamasumu.com/

注文住宅と同じように、自由な設計に対応できる業者を探すことができれば問題ないでしょう。

次に、コーポラティブハウスを建てる流れを紹介します。

1、コーポラティブハウスにする土地を決める
2、マンションを建てたい仲間を募る
3、住宅組合を結成する
4、建物や間取りを決める
5、業者を選定する
6、工事着工・完成
7、管理組合を作り、みんなでルールを作る

https://ieny.jp/post/247

上記の3と4が特に時間がかかります。その際に、下記のような話し合いを行います。

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14.設計打ち合わせはどのように進むのですか。
 各住戸に担当のインフィル設計者がつき、住む人の希望をお聞きしながら、間取り・部屋の配置を決め、内装仕上げ、住宅設備等の細かい点を詰めていきます。設計が完成したら、建設会社から見積もりを取り、予算に合わせた調整を行った上で、最終プランを確定します。設計打ち合わせは、10回前後に及びます。

http://www.tmk-web.com/corporative/faq/#014

ドラマのように青くない⁉コーポラティブハウスは大変

最近話題のコーポラティブハウスについて紹介しましたが、役に立ったでしょうか?
最初に同じマンションに住む人達を集めることが重要になりますから、そこからコミュニケーションを取ってお互いが納得するような集合住宅を考えるようにしましょう。
そして、お互いがコーポラティブハウスのメリットとデメリットを把握することで、入居後もお互いを支え合っていけるような生活を送れるはずです。

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