知っておこう!太陽光発電の収入によっては「確定申告」が必要になる!

2018年3月26日更新 view: 180 view

太陽光発電を得た電気は売ることで、売電収入を得ることができるのはご存知でしょうか?この売電収入を運用して、太陽光発電投資をはじめる人が数多くいるんです。なお、売電収入で得たお金は場合によっては「確定申告」が必要になることをチェックして、太陽光発電投資を開始しましょう!

知ってた?太陽光発電で収入を手にすることが出来るのです!

matomater-original

最近、多くの人から注目を集めているのが「太陽光発電投資」です。
太陽光発電と聞くと節電のために設置するイメージがありますが、投資として活用している人達も数多くいます。

実はこの投資によって、安定した収入を得ることが出来るでしょう。

1.そもそも太陽光発電とは
太陽光発電は太陽光が持つエネルギーを利用して発電を行い、発電した電気を電力会社に買い取ってもらうことで収益を得る投資モデルです。

http://s-kgs.jp/list/taiyo/fit20170614/

太陽光で発電した電気の売却価格は、「固定価格買取制度」によって国が定めた一定の価格で産業用太陽光発電であれば20年間、買い取ってもらえるため、相場の影響を受けることなく安定して利益を得ることができます。

https://www.taiyo-co.jp/80897/

それでは例に出して総売電収入および実質の浮き分を算出してみましょう。

1500万円で容量50kwの太陽光発電システムを購入した場合、
年間の発電量は50kw×1,000kwh=50,000kwh

2016年度の売電単価は24円なので、
年間売電収入は50,000kwh×24円=1,200,000円

売電期間は20年となるので、総売電収入は1,200,000円×20年=24,000,000円
実質の浮き分は、24,000,000円ー15,000,000円=9,000,000円

https://mega-hatsu.com/21454/

matomater-original

このように太陽光で発電した電気を買い取ってもらうと「売電収入」として、お金を得ることが出来ます。
太陽光発電投資によっては、年間収入が大幅にアップすることも夢ではありません!

売電収入で一定の所得が出たら「確定申告」をするべし

売電収入を得るのは嬉しいことですが、実は太陽光発電投資でも手に入った所得額によっては「確定申告」をする必要があります。
そこで、実際に確定申告が発生する条件を見てみましょう!

matomater-original

税金の対象となる年度(1月から12月)において、売電収入からの所得を含めた「雑所得」が20万円以上になった場合は確定申告が必要となります。

https://enechange.jp/articles/solar_tax#i-2

10kw未満の住宅用の場合自家消費を優先とした余剰売電である場合は基本的に確定申告は不要の施設となりますが、10kw以上の全量売電で展開している場合確定申告は必要となる可能性は高くなります。

http://solar-lab.jp/taiyokou/tax_return_filing

主に売電収入が年間に20万円を超える場合、産業用太陽光発電だと必然的に確定申告をしないといけないと言えるでしょう。
太陽光発電投資で年間に一定の所得があるのであれば、確定申告についてチェックすることが重要です。

確定申告をしなかったらどうなるの?

そもそも確定申告とは、法人または個人の1年間で得た所得を税務署に申告して、そこから税金の還付や納付をしていきます。
もし、確定申告の対象であるにも関わらずに確定申告をしなかったらどうなるのでしょうか?

matomater-original

確定申告は、税務署からお知らせがあるわけではなく、自らが申告しなければなりません。すなわち、確定申告をするかしないかも自らが判断して行うものなのです。

もし、申告をしなければならない人が申告をしなかった場合には、後日、税務署の税務調査が行われます。

https://trend-news-today.com/3161.html

確定申告で太陽光発電による売電収入を申告し忘れた場合、本来は納税義務があるとしたら、正当な課税に加えて延滞税を請求されてしまいます。

「大した売電収入ではないため、確定申告そのものが面倒…」

そのような理由で申告を怠ると、結局は損になりかねません。

http://solar-lab.jp/taiyokou/how_to_issue_a_final_return

期日までに確定申告をしなかった場合、納税対象者は以下の罰則を受ける可能性があります。

・「無申告加算税」の支払いを求められる
無申告加算税は、期限内に確定申告をしなかったことに対する罰則です。本来おさめるべき税額に加えて、税額に応じた罰金を支払います。

https://www.freee.co.jp/kb/kb-kakuteishinkoku/penalty/

matomater-original

面倒くさい、やり方が分からない、確定申告しなくてもバレないと思っていても、きちんと確定申告をしないと色々なペナルティーを受けてしまいます。
余計に費用が発生する恐れが高いので、確定申告は必ず実施するようにしましょう!

太陽光発電の確定申告で必要な書類・流れ

確定申告の必要性について把握することが出来たら、次は確定申告で使う書類や流れなどを確認することです。

太陽光発電の確定申告であると役立つ書類

①「購入電力量のお知らせ」(なければ売電収入が入金された預金通帳)
②太陽光発電設備取得に係る売買契約書、請求書
③太陽光発電設備を借入金で設置した場合、金銭消費貸借契約書
④連系工事負担金が記載された請求書、契約書(追加変更契約書)など
⑤パワーコンディショナーの電気代の納付書

https://www.ismart-blog.com/filling-final-tax-return2/#i-2

matomater-original
スポンサードリンク

上記の書類を準備して、確定申告を作成していくとスムーズに進みますよ。

確定申告を作成・提出する流れ

提出書類は
 国税庁 確定申告等作成コーナー

から作成すれば、最後に提出する書類ができるので、印刷すればOK

太陽光発電に関しては事前に
①1年間の売電額
②減価償却費(定額法であえば、17年として設備代☓0.059)
③パワコンの電気代

収入=①、経費=②+③

これを雑収入のところに入力するだけです。

他に入力がなければ、年末に会社からもらう源泉徴収にそって入力すれば、簡単に確定申告用の書類が作成できます。

http://taiyoukou-kakutei.seesaa.net/category/24083940-1.html

確定申告書の作成はインターネット上で可能です。激混みの税務署にいって作成するよりかなり楽なのでインターネットでの申告をおすすめします。書類作成&提出をインターネットですべて実施することも可能(e-Tax)。または書類作成はインターネット上で書類提出は郵送でということも可能。

https://www.gachi-home.com/entry/2016/02/09/002243#i-6

matomater-original

確定申告の作成方法については、パソコンからできるとのことで嬉しいですね。
また、作成した書類は郵送やネット上で提出も可能なのでぜひ、活用してみることです。

太陽光発電で儲けるためには…業者選びが重要!

今まで太陽光発電に関する確定申告について紹介しましたが、太陽光発電投資をはじめるのであれば安定した収入を得たいですよね。
確定申告のことが把握することが出来たら、安定した収入のために失敗リスクから業者選びの重要さもチェックしていきましょう!

太陽光発電投資でよくある失敗例

1-2-1 施工前に施工業者が倒産してしまう
前金ですべての金額を収めて、施工工事中に倒産してしまったという話もあります。

1-2-2 施工後に施工ミスが発生し、売電ロスがおこってしまう。
また、後々になって施工ミスが発覚し、売電ロスが発生したということがあります。

https://taiyou-hatsuden.jp/solar-power-investment-failure-1608#1

matomater-original

太陽光発電の施工業者関係でも失敗例が目立つのが現状です。
そのため、利用する業者はきちんと選ぶ必要があるでしょう。

業者の施工品質と管理体制は、太陽光発電投資の利回りに大きく影響します。いくら売電単価の高い物件であろうと、故障してしまったらその修理費によって利益は目減りしてしまいます。
だからこそ、業者を選ぶときには慎重に慎重を重ねて、本当に信頼できるサービスを提供しているかどうかを吟味することが大切になってきます。

http://www.solarpower-investing.com/how-to-choose/

確定申告を理解して、太陽光発電の投資をしていこう!

太陽光発電投資によって一定の収入が得られることが分かりました。
確定申告の必要性や失敗例などもチェックして、太陽光発電投資を開始すると良いですよ。
しっかりと理解した上で投資をはじめると、安定した収入も毎年手に入れることが出来ます!

利用する業者は慎重に選んで、ぜひ太陽光発電をはじめましょう!

スポンサードリンク

関連記事

関連カテゴリ