国内における外国人観光客が急増!?今後はインバウンドが売り上げの鍵を握る

2018年3月27日更新 view: 9 view

日本における外国人観光客が増加

近年、グローバル化が進んでおり、国内における外国人観光客の数は増加する一方です。
具体的な数字でいえば、訪日外国人の数は年間で2800万人強であり、今後はインバウンドが小売業の売上高の鍵を握ると言われています。
そこで今回、インバウンドとマーケティングの関係性をまとめてみました。

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現在、日本では国内における外国人観光客が急増していることをご存知でしょうか?

2017年の訪日外国人の数は、ついに過去最多の2869万人となった。
日本政府観光局(JNTO)は国別内訳を以下のように公表している。

https://forbesjapan.com/articles/detail/19360

トップ5はここ数年不動の1位中国(735万人)、2位韓国(714万人)、3位台湾(456万人)、4位香港(223万人)、5位アメリカ(137万人)。トップ2の中国と韓国は初めて700万人台を突破した。

https://forbesjapan.com/articles/detail/19360

絶対数だけでなく伸び率も踏まえてわかりやすくグラグ化したものが下記グラフです。
各国が数%台の伸び率であるのに対し、日本は +21.8% とかなり高い水準。

https://chibra.co.jp/taiken/japan-in-world-tourism-market-2016/

https://chibra.co.jp/taiken/wp-content/uploads/2017/09/ranking-1.jpg

日本はここ数年で外国人観光客の人数が急増し続けています。
日本政府は2030年までに外国人観光客6000万人を目指しており、
今後も外国人観光客向けの政策を行うでしょう。

インバウンド特有の「爆買い」

https://pds.exblog.jp/pds/1/201502/25/53/b0235153_737393.jpg

最近ではインバウンドという言葉をよく耳にするようになりました。
インバウンドは外国人が訪れてくる旅行のことを言い、
このインバウンドの「爆買い」が日本で話題になっています。

訪日観光客でも中華圏の観光客は購買意欲が他の国に比べて高い。とくに中国人に関しては「爆買い」をする方が多い。

https://chugokugo-sekkyaku.com/bakugai/

東京・秋葉原の量販店で炊飯器を爆買いする中国人観光客

http://www.yomiuri.co.jp/photo/20160331/20160331-OYT8I50022-N.jpg

家電量販店で買い込んだ炊飯器を積み上げる中国人観光客(東京都千代田区)

https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2Fcontent%2Fpic%2F20160916%2F96958A9F889DE2E5E3E5EAEAE6E2E3E1E2EBE0E2E3E4E2E2E2E2E2E2-DSXMZO8482439025032015I00007-PB1-15.jpg?auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&crop=focalpoint&fit=crop&fp-x=0.5&fp-y=0.5&h=433&ixlib=php-1.1.0&w=650&s=553d5313de72f5dae6176fb7ce33c6fc

ただの旅行でこれほどの買い物ってスゴイですね・・・

夜の新宿ドラッグストアはすごい。
ツアー旅行で来ている中国観光客は夜にだいたいツアー内容が終了するので、自由行動になってから夜のドラッグストアにくりだします。

http://creatorjapan.asia/chinese-bakugai/

http://img.recordchina.co.jp/thumbs/m720/201512/20151224-05231005.jpg

消費意欲が少ない日本人とは違い、インバウンドの方は多くの商品を購入していきます。
上記を見てわかる通り、免税ショップや家電量販店などが人気な模様。

小売業はインバウンドをターゲティングした方が得策?

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消費者の購買意欲の低下から小売業・流通業はますます混迷を極めている現代社会。
そのような状況の中、「インバウンド」をターゲティングした起業も増えています。
では、なぜインバウンドをターゲティングした方が得策なんでしょうか?

インバウンドが注目され、その著しい経済効果に注目が集まった2015年を経た今。その効果が継続的に地方や企業に恩恵をもたらすように成長するか、はたまた一過的なものになってしまうか、この1〜2年が勝負の年になるでしょう。

https://www.webprofessional.jp/when-you-examine-the-inbound-of-the-actual-situation/

中国人観光客による大量消費、いわゆる「爆買い」は日本経済を下支えするまでに急拡大している。
その中国の先行モデルとされるのは主に香港と台湾だ。

http://www.d2c-smile.com/201604066860

訪日観光客による一年間の消費総額は3兆4,700億円、同昨年と比較すると47.1%ほど成長した。旅行者一人あたりの消費支出も16.5%増加し17万6168円になったことから、消費意欲が増大していることが分かる。

http://www.d2c-smile.com/201604066860

主要各国からの旅行者に人気の都市や観光地を見て分かるように、例え田舎であっても、情報発信することでまだまだインバウンドでは勝てる余地があります。

http://www.infocubic.co.jp/blog/archives/448

現在、インバウンドをターゲティングした企業・会社はそれほど多くありません。
従って、インバウンド向けに商品・製品の開発、情報発信を行うことができれば集客アップする可能性も十分に秘めています。
そのため、小売業ではインバウンドをターゲティングした方が得策と言われているのです。

インバウンド向けの宣伝・販促のコツは?

1.海外向けのwebコンテンツを作る

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企業は、消費者にとって有益な情報であるWEBコンテンツを作成して、Googleなどの検索結果やSNSで発見してもらうことで、継続的に見込み顧客を自社サイトへ誘導し、商品販売に繋げます。
消費者にとって有益な情報とは、一方的な商品売り込み情報ではなく、消費者の問題解決方法、興味関心事項などです。

http://hansoku-legend.jp/inbound-marketing-feature/

2.販促活動グッズを最大限に利用する

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売り場に効果的な店頭販促グッズを展開する必要があります。
効果的な定番の什器を導入し、音声POP、フラッシュPOP、電子POP、カスタマイズ什器などを戦略に沿って売り場に投入する必要があります。
人感センサー付きで映像コンテンツを配信サーバーから配信する、タッチパネル付きの電子POPなど、最新の販促グッズ情報にも敏感になりたいです。

http://www.fieldmarketing-tech.com/

3.翻訳アプリとタブレット端末を店舗へ導入する

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自分が喋れなくても、翻訳アプリとタブレット端末を活用してコミュニケーションをとることも可能です。
言葉が分からなくても、「指差しシート」や、店頭で使えるPOPなど様々なツールを上手く活用して、ひと目でわかるようにしておくことで、お互いにストレスなく外国からのお客様をお迎えする準備をしていきましょう。

http://blog.stamp.sc/case/1811

ターゲット層がどのような年代、人種であっても、モノを作るときの基本は「消費者目線」です。
宣伝・販促活動を行う際には、まず消費者が購入しやすい環境を整えておきましょう。

インバウンドの心理を理解して売り上げアップを目指そう

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日本旅行客とインバウンドでは購入意欲に違いがあることは勿論のこと、欲しいモノ自体が異なります。
そのため、インバウンドをターゲット層に設定することで懸念事項は色々あるでしょう。
しかし、インバウンドは「爆買い」することもあり、自社の商品・製品が売れるようになれば、大きく収益に関わってきます。
もし、新たなビジネスを検討しているなら、インバウンド向けの商品・製品を作ってみてはいかがでしょうか?

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