妊活中に行える20代や30代の女性の健康的なカラダ作り

2018年10月7日更新 view: 6634 view
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妊娠しやすい身体づくりは、妊活中の女性にとっては、病院での不妊治療などが多く考えられていますが、妊娠しやすいカラダづくりは病院だけで行うえば効果的となる選択肢と考えるのではなく、他の方法もあるのではと考えたことはありませんか。

基礎体温で体調を整える

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様々なことがわかる、基礎体温を測るメリット
基礎体温の計測を始めると、自分の体の色々なことがわかってきます。
排卵日の予測
妊娠しやすい日
生理の予定日
ホルモン分泌の異常などの病気
生理が来た日からが逆算して2週間前が排卵日になります。
したがって、さらにそこから逆算していくと、生理が来てから何日めくらいに排卵日が来るのかがわかるようになります。
卵子の寿命はおよそ24時間、精子の寿命はおよそ3日ですから、排卵日の3日前から1日後くらいが最も妊娠しやすい時期。
子どもが欲しい方はその時期が子づくり開始のチャンスですし、逆の方はしっかり避妊すべき日がわかるというわけです。

基礎体温からわかる体のSOS!高温期にならない原因と対処法
https://josei-bigaku.jp/kisotaionn70080/

冷え症対策をする

「冷えは万病のもと」という言葉があるように、東洋医学では冷えをそのままにしておくと様々な病気に発展すると考えられています。例えば血液循環が悪くなることによる肩こりや肌荒れ、むくみ、貧血などが代表的な症状です。
東洋医学では、人間が生きるためのエネルギーである「気」と、人体を構成する「水」「血」の3つの要素のバランスが崩れることで、体に不調が現れると考えます。「冷え」は、そのなかでも「気」が不足した状態です。

妊婦の冷え対策は?お腹が冷たいと胎児に影響がある?
https://192abc.com/17165

食べ物は、体を温める「陽性」のものと、体を冷やす「陰性」のものに分けることができます。夏が旬のものや、南国の食べ物・飲み物は体を冷やす陰性の性質を持っています。昔の人たちは、その土地でその季節に取れるものを食べていましたが、最近は季節を問わずに、食材を食べることができます。それが冷え性を悪化させている可能性があるのです。

体を温める食べ物は?冷えにくい体を作る食事法
https://allabout.co.jp/gm/gc/301609/

妊娠しやすいカラダづくり

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アメリカの研究による、妊娠する力を高める食事とは?
アメリカのハーバード大学が実施した、12万人の女性看護師を対象にした「Nurses' Health Study(看護師健康調査)」では、食品や栄養素の習慣的な摂取量を調査し、食生活とさまざまな病気の関係を長期にわたり調べています。

1989年にスタートした第2回目の調査では、被験者のうち1万8555人に2年に1回の割合で、8年間にわたって食生活と妊娠・出産の動向を調査し、食生活と妊娠する力の関係を導き出しました。調査のスタート時には不妊の女性はいなかったものの、その後8年間で、3400 人(約13%)が「不妊」、もしくは「妊娠しづらい」と診断されています。

この調査から導き出された、妊娠する力を高める10カ条です。

[1]トランス脂肪酸の摂取を避ける。
[2]オリーブオイルやキャノーラオイル等の不飽和脂肪酸の摂取を増やす。
[3]豆類やナッツのような植物性たんぱくを増やす。
[4]無精製の穀物を食べる(炭水化物)。
[5]乳製品は、必ずしも脱脂乳や低脂肪にこだわることはない。
[6]葉酸をはじめとするビタミンB群(Bコンプレックス)を摂取する。
[7]野菜や果物、豆類、そしてサプリメントから鉄分を摂取する。
[8]飲み物は、糖分の多い清涼飲料水は避ける。
[9]適正体重を維持する。
[10]毎日、穏やかな(過激にならない)運動を続ける。

妊娠しやすいカラダづくり
http://www.akanbou.com/steps/step1/01.html

病院以外のアプローチ

鍼灸

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不妊鍼灸に訪れるのは、西洋医学的な不妊治療でなかなか結果がでないことに苦しむ、いわゆる“難治性不妊症”の方々が半数以上を占めるのが現状の中、2016年は219名、2017年は239名もの方から妊娠報告をいただきました。ピンとこないかもしれませんが、鍼灸院としては異例の数字だと思います。

くにい治療院
https://kuniichiryouin.com/

カウンセリング

不妊カウンセラーであることをインターネットなどで公開しているカウンセラーもいますが、非公開のカウンセラーもいます。ただし、非公開のカウンセラーであってもカウンセリングには応じられます。不妊で受診した施設で、不妊カウンセラーからカウンセリングを受けたいとお話になってみてください。現在不妊治療を行っている多くの施設で、本学会が認定した不妊カウンセラーが働いています。また、都道府県によっては、公的な機関に不妊カウンセラーを配置しているところもあります。医療機関や公的機関から離れて独立して不妊カウンセリングを行っているかたもいます。日本不妊カウンセリング学会では、日本生殖医療研究協会やそれぞれの地域の医療機関と協力して日本のさまざまなところで公開討論会も行っています。引っ込み思案にならないで、不妊カウンセリングについて相談してみてください。

NPO法人日本不妊カウンセリング学会
http://www.jsinfc.com/

男性も考える妊活

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妊活は女性だけの問題としてプレッシャーをかかる状況を作ってはいけません。男性も重要なキーパーソンであることを十分に理解する必要があります。そのため、男性にも出来る取り組みについても、まとめます。

精子が少ない、運動率が低いタイプ
このタイプは疲れやすく、ハードな仕事が続くと。すぐ体調をくずします。「腎」の働きを高めるために、睡眠を充分にとってゆとりのある生活を。また、体を冷やさないよう、冷たい食べ物や飲み物をとりすぎないことも大切です。
精子が少ない、運動率が低いタイプに効くツボ気海
下腹の指の幅2本分おへそより下にあります。ツボを押してもあまり気持ちいいと感じられないときは、カイロを当てて温めたり、下腹全体をマッサージをするだけで効果的です。

精子の状態は全身の健康状態によってつねに変化しています
http://mid-forties.jp/male-infertility/sperm/spermimprove.html

サプリメント

精子の数、質を改善する成分配合
ビタミンC、E、緑茶、セレンは強力な抗酸化物質として老化や体の酸化を防ぐだけでなく、精子の質・量を改善するサポートする働きがあります。 また、当帰(トウキ・生薬として知られるセリ科の植物)から発見されたFerulic acid(フェルラ酸)とよばれる成分も精子の質を改善することが知られており、精子の数や質が心配な男性におすすめです。

妊娠しやすい体質をつくる妊活サプリは?
https://www.idrugstore.jp/special/ninkatsu

まとめ

妊活・妊娠は”タイミング”が重要です。
子供を望むときに、子作りができる環境が整っていることがポイントになります。
もちろん、お金も大切ですが、カラダが妊娠することができる身体になっていることが重要。

ただ、20代・30代の女性の中には、社会や仕事で受けるストレスで悩まされたりすることにより、生活習慣が乱れ、自律神経に影響すると、体調が万全とはなりませんよね。そのため、自然妊娠しにくい身体になっていることも考えられるでしょう。
子どもを望む夫婦は、お互いに心身のバランスを整え、妊娠しやすい体づくりは、
身体のケアと心のケアを意識していきましょう。

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