JR山手線に48年ぶりに開業する予定の「高輪ゲートウェイ駅」が公開される。

2019年11月16日更新 view: 309 view

「高輪ゲートウェイ駅」公開

JR山手線と京浜東北線に2020年春に開業する予定の新駅「高輪ゲートウェイ」(東京都港区)の建築工事現場が16日、報道陣に公開された。山手線の新駅は1971年の西日暮里(にしにっぽり)以来で、カタカナの単語が入った駅名は都内のJR駅では初めてだ。

新駅の駅舎がほぼ完成したことから16日、報道陣に駅舎の内部が初めて公開されました。駅構内は日本家屋の障子をモチーフにしたという大きな白い天井が特徴的で、はりの部分には木材があしらわれています。

また、壁面はガラス張りで外の光が差し込む明るい空間になっているほか、鉄道の駅では珍しく、ホームや改札フロアから天井までが吹き抜けになっていて開放感があります。

JR東日本によりますと、駅舎は9割ほど工事が進み、このあと内装と外装の仕上げを行って開業を迎えるということです。

JR東日本の事業計画グループの天内義也副課長は「日本の新しい玄関口として、地域の方が誇れる駅として開業したい」と話していました。

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新駅は田町―品川間にある。JR東は一帯の車両基地の跡地約13ヘクタールの再開発を手がけており、新駅を中核施設と位置づけている。

高さ約30メートルの3階建て駅舎はすでにほぼ完成している。2階コンコースや1階ホームの内装には木目調のタイルやパネルが多く用いられ、「和」の雰囲気を感じさせるデザインとなっている。

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高輪ゲートウェイ駅

高輪ゲートウェイ駅(たかなわゲートウェイえき)は、東京都港区港南に建設中の東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。

線路名称上の所属路線は東海道本線であるが、当駅には同線の電車線である京浜東北線および山手線のみが停車する予定である。JRの特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属する。

JR東日本は2014年(平成26年)6月3日に田町駅から約1.3 km、品川駅から約0.9 km付近の位置に新駅を建設し、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催にあわせて暫定開業させる計画を発表した。用地に関しては、約20ヘクタールある東京総合車両センター田町センター(旧:田町車両センター)の設備や車両留置箇所の見直しによって創出される約13ヘクタールの再開発用地を利用するとした。新駅は都営浅草線・京急本線泉岳寺駅から300メートルほど南東の場所に位置する。新駅設置は、山手線では1971年に開業した西日暮里駅以来、京浜東北線では2000年に開業したさいたま新都心駅以来となる。
2020年春に暫定開業し、2024年度に本開業の予定である。

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