プラーナでもない天使でもない、青空に見える光る粒の正体とは!?

2012年12月20日更新 view: 1153 view

晴天の青空を凝視していると、うにゅうにゅとうごめく光る粒が見えることがあります。 雪国か、スキー場で一面の雪野原をじいーっと見つめていても同じモノが見えます。 スピリチュアル系の人たちは、、プラーナだとかオルゴンエネルギーだとかいうのです。 が。 私にはどうしてもなにかのエネルギーが視えているとは、思えなかったのです。

なぜなら、その光る粒子をじーっと観察していると、視線をズラしても同様にある一定の軌跡を描いていたからです。

ずーっと疑問におもっていました。

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光る粒は自分の目ン玉の中にあった?

いろいろと調べてみた結果、これは内視現象のひとつであることがわかりました。

・内視現象(entoptic phenomenon)

眼の内部にあるものを、自覚する現象。白壁などを凝視すると、ガラス体繊維の遺残が眼の動きとともに浮遊してみえる(生理的飛蚊症) 健常人で、網膜毛細血管内を通る赤血球や白血球などが、青空を見たときに光った小さな点が動き回るように自覚される。 ※『最新医学大辞典 第三版』(医師薬出版株式会社)より

・ブルーフィールド内視現象(シェーラー現象:Blue field entoptic phenomenon)

ギザギザの軌跡を描いてすばやく動く小さな明るい多数の光点として見える。 青空など均一な青い光の下でもっとも視認しやすい。 黄斑の周囲の網膜上の毛細血管を動く白血球によって起こる。 血管中にははるかに多数の赤血球が存在しており青い光の下では筋状の暗い影を落としているはずだが、これは視細胞の順応によって除去されている。白血球が通過したとき急に光が透過するためにその部分が相対的に輝いて見える。 

備考

1920年代には神智学において、ヨガのプラーナの概念に関係した「生気粒子」と解釈されたこともあった。 ※出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』

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