エジプト人タレントのフィフィ!アラブ情勢を毎日のようにつぶやき新聞やテレビより分かりやすいと話題

2013年8月30日更新 view: 98 view

<ツイッターを読む限り、フィフィの指摘は極めて鋭い>と評した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130830-00010000-nkgendai-ent

 エジプト人タレントのフィフィ(37)が、ツイッターで母国のエジプトやシリアなどのアラブ情勢を毎日のようにつぶやき、新聞やテレビより分かりやすいと話題になっている。

 彼女は時事問題に対し、以前から鋭い切り口で投稿を繰り返してきたが、日本時間7月4日に母国エジプトで軍事クーデターが起きて以降、ツイートを連発するようになった。

<エジプト軍は中立な立場の放送局などを規制、スタッフを逮捕。状況は革命前に逆戻り。ムルシ政権は反対派デモの報道を禁じなかったし、前政権や大統領選で敗れた対立候補者の集会も禁じなかった。民主化の後退。これをクーデターと認めないアメリカのダブスタ。そして軍の功績と報じる日本のマスコミ>

 今年7月4日未明(日本時間)に起きたエジプト軍によるクーデターでは、エジプト軍が市民を虐殺しているとして、暫定政権やエジプト軍に13億ドルの支援をしているアメリカを批判。日本の大手メディアに対しても、暫定政権寄りの報道をしていると批判した。

 8月17日、エジプト治安部隊がカイロのファタハ・モスクにいた反政府デモを排除した際には、やるせない気持ちをこう書き込んだ。

<ファーティヒモスクに突入したかどうか、アル・ジャジーラはモスクの付近で銃声と報道……私にはもう、耐えられません。携帯のビデオ映像で世界のメディアに援助と正当性を訴えた彼らの姿が、ずっとリプレイされていて、今、彼らがどうしてるかと思うと、自分の無力を悔やむばかりです>

 最近も、シリア情勢に対する日本政府の欺まんについて、こうつぶやいた。

<日本政府は化学兵器使用の真相が明らかにされない中、アサド政権を痛烈批判し、軍事介入に同調するか?との記者の問いかけには、コメントを差し控えたいと曖昧な態度。湾岸戦争、イラク戦争等…日本は米国に資金援助する形で攻撃に加担してきたわけで、人道とは簡単に言うけど、平和主義の国なのか?>

 こうした彼女のツイートには、ジャーナリストや外交専門家が、大きな関心を寄せている。国際政治学者で放送大学教授の高橋和夫氏は8月17日にツイッターで、<フィフィさんというタレントさんのツイッターでエジプト情勢を追う。この人がいて良かったと思う>とツイート、情報ソースとして信頼を寄せていることを明らかにした。元外務省国際情報局長で作家の孫崎亨氏も8月23日、自身のコラム「日本外交と政治の正体」で、<ツイッターを読む限り、フィフィの指摘は極めて鋭い>と評した。

 フィフィは両親ともエジプト人で、母親は日本で政治学博士号を取得、父親も日本で工学博士号を取得している。ツイッターのフォロワーは15万9000人超。硬派なツイートに合間には、<ロナウジーニョが出っ歯矯正手術を受ける…翌日には試合にフル出場。えっ私、ロナウジーニョに似てるって言われてたのに>などと、クスッと笑えるツイートが挟まれることも、人気の理由だ。

 ただし彼女の場合、あまりに“毒舌”が過ぎるのか、テレビメディアからは敬遠されているようだ。フォロワーからの<頑張ってテレビ出て下さい>という励ましのツイートには、<だからね、頑張るとテレビに出られないの。だからここで頑張るの。本当に大事なことはテレビで発言させないの。下ネタや、下品な笑いはOKでも、国の未来の為に政治的な発言をするのはタブーなのよ。言論の自由なんて、この国では幻想なのよ>と返している。

photoBy: http://r01.isearch.c.yimg.jp/image?id=e00e65268e2…
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フィフィ(Fifi, 1976年2月22日 - )は、日本のタレント。エジプト・アラブ共和国カイロ出身。国籍はエジプト。本名非公開。フェイスネットワーク所属。中京大学卒。
日本人の夫を持つ一児の母であるが、家事や育児をこなしながら各種メディアでの活動を続けている。
1976年2月22日、エジプト人の両親の間にエジプト・アラブ共和国の首都カイロで三姉妹の次女として生まれる。
母親は日本で政治学博士号を取得、父親も日本で工学博士号を取得している。2歳の頃に日本に移住する。
高校卒業後、中京大学に留学。在学中は名古屋市を生活の拠点とする。
同学卒業後引き続き勉学のため渡米。数年後再来日し日本の音楽制作関係企業に就職する。
また業務関係や長期旅行での訪韓・訪中を経験している。
2001年5月30日、米国滞在時に知己となった日本人男性と結婚。
2004年、音楽制作関連企業を退職し、自身の転職の為名古屋市より東京へ移る。
携帯電話メーカーに転職が内定するも、第一子懐妊が判明した為入社を辞退。
2005年、男児を出産。その後、IT関連企業への再就職が内定したのと同時期にTBS系の深夜バラエティー番組『アイチテル!』にテレビ出演。
その際、ファラオの申し子のキャッチコピーの下、その歯に衣着せぬ発言や存在感で番組開始当時より視聴者から多くの注目を集めたため、
周囲から薦められて稲川素子事務所とタレント契約を結び、幼少時からのあだ名である「フィフィ」をそのまま芸名に設定、育児・主婦業をしながらタレントの道に進む選択をした。
2007年10月、所属事務所を稲川素子事務所からフェイスネットワークに移籍。

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