ラグナロクオンライン 歯止めの効かない接続人数の減少

2013年9月23日更新 view: 144 view

ラグナロクオンラインとは

長く続いているオンラインゲームの代表ともいえるゲームで、
7~10年前くらいはオンラインゲームの金字塔といっても過言ではないくらいに
大人気となったオンラインRPGです。

最近では、10年の歴史を6ヶ月で追体験できるというコンセプトの下に新設された
『ブレイザリク』ワールドを期間限定で無料開放しています。

かつての栄光はどこへ? 減り続ける接続者数

10年以上続いているゲームなので、減るのは当たり前かもしれませんが、
問題はその速度です。

ラグナロクオンラインは10周年という節目にワールドの統合を行っています。
これは2つのワールドを1つへまとめるという事で、単純にワールドごとの
人数は倍となる計算なのですが、現在の接続者数は統合前より少ないという
悲惨な状況となっています。

R化という名のキッカケ

接続者数が減るキッカケとされているのが、この『R化』と言われています。

R化とは、長年続いた事によって、ゲームバランスが単純に数字をいじった
強い敵を次々と出すという状況を打破するために行われた日本独自の
バランス調整でした。

R化により大きなバランス変更がおき、今まで強かったものが弱く
弱かったものが強くなるといった事がおき、しばらくは混乱が続きましたが、
徐々にユーザーも慣れていき、運営も日々改善を重ね、穴だらけとはいえ
形になり、最初は不満の多かったR化も、一定の成功を見たかに思えました。

トドメの一撃 RR化

『RR化』とは、R化をさらに推し進めたバランス調整の事で
『爽快感』を謳い文句としていました。

『爽快感』とは名ばかりの弱体化

文章で発表された仕様を一言で表すと『弱体化』でした。
今まで強かったものは弱く、弱かったものは弱いまま、爽快感など
微塵も感じられない内容でした。

実施されたRR化

スポンサードリンク

大半の予想通り、爽快感はありませんでした。
単純に弱体されるだけでなく、モンスターの強さにも調整が入っており
敵はひたすら強く、自分らは弱くという現実だけがそこにありました。

それだけでなく、R化の時に行った改善もすべてなかった事にされ
ユーザーは今までの遊びを一夜にして全て失ったようなものでした。

ユーザーを見ない仕様変更

オンラインゲームにおいて、キャラクター、アイテムは大切な財産です。
その財産が突然価値のない物となれば、誰でも嫌がります。

大幅な仕様変更というのは、必要であれば当然するべきなのですが
内容が弱体化ばかりという、ユーザーにとって不利益な内容ばかりなものを
出せば、当然不満の声はでますし、誰も喜びはしません。

また、R化に次ぎRR化と、二度にわたり仕様変更を失敗に終わらせた
というのは信頼を大きく失う行為ともいえます。

いなくなった人は戻ってこない

オンラインゲームをやった事のある方ならわかると思いますが、
一度辞めた人が戻ってくる事は非常に稀です。

ラグナロクオンラインと言えば、10年前はMMOの代表であり、
独壇場とも言える人気でした。
10年という月日による減少もあるでしょうが、もう少しユーザーの事を
考えていれば、統合したのに統合前より少ないというような急激な減少は
していなかったかもしれません。

私にとってもラグナロクオンラインは思い出深いゲームなので
この逆境に負けず、何とか持ち直してくれるよう願うばかりです。

スポンサードリンク

関連記事

関連カテゴリ

俺的ニュース速報

ゲーム好きのしがない自営業です。 ★RT、拡散歓迎★

ピックアップ

趣味・娯楽 ランキング

9月19日 ( 木 ) にアクセスが多かった記事はこちら!