『こち亀』の舞台は、子育て施設が充実した過ごしやすい街だった!!

2013年9月25日更新 view: 133 view

今年4月に通算1,800回の連載を数えた『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。1976年、集英社『週刊少年ジャンプ』で連載がスタート以来、一度も休載を取ることなく、2代、3代にわたって愛される作品だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130924-00052739-suumoj-life

そんな本作の舞台であり、作者・秋本治先生の生まれた街である葛飾区亀有。 “人情味あふれる情緒豊かな下町”というイメージがあるが、実際はどんな街なのだろう? 葛飾区役所・広報課の大西浩文さんに亀有について話を聞いてみた。
「亀有は、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の舞台としても知られている葛飾区の北の玄関口のひとつ。都心まで30分という立地条件にありながら、緑豊かな閑静な住宅街が広がり、子育て施設も充実しているので、就労している子育て世帯が住みやすい街です。そして、JR常磐線亀有駅を中心とした地域は、葛飾区内でも有数の商業地域であり、駅を中心に7つの商店街が点在するほか、ショッピングモールのアリオ亀有もあります」

約20年に渡る再開発も完了し、街は活況を呈しているのだとか。ところで、独特の地名「亀有」の由来って?
「亀有(かめあり)は、江戸以前は“かめなし”と呼ばれ、中世の頃は“龜無”“亀梨”と表記されていました。近世になり、“かめなし”だと縁起の良い動物である“亀”を“なし”で打ち消してしまうので、縁起が悪いとして“亀有”と改めたのです。地名の意味は、“かめ”は動物の亀ではなく、亀の背のような土地の高まりを指します。また、“なし”は否定的な意味ではなく、物事を肯定する“なす”に通じる使い方で、周辺に比べて土地が高いという地形的な風景から地名が誕生したものです」

なるほど。最後に両さんゆかりの場所を教えてもらった。
「作品のモデルになった交番(亀有公園前派出所)は亀有駅北口交番です。ただし、この交番は亀有公園の近くにありますが、公園の前にはありません。また、亀有駅周辺には14体の両さんや、その仲間たちの銅像があり、亀有公園内には“ダブルピース両さん像”と“ひとやすみ両さん像”があります。国内外からの観光客が亀有を訪れ、銅像と記念写真を撮られていますよ」

温かく親しみやすい街、亀有。人気漫画の舞台に住んでみると、より作品が面白く感じるかも!?

亀有公園前派出所に勤務する警察官両津勘吉(りょうつ かんきち)を主人公とし、その同僚や周辺の人物が繰り広げるギャグ漫画。

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『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(こちらかつしかくかめありこうえんまえはしゅつじょ)は、秋本治による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)において1976年42号より現在まで連載中。『週刊少年ジャンプ』の最長連載作品である。通称「こち亀(こちかめ)」。単行本(コミックス)は2013年7月時点で第186巻まで刊行。

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とりあえず宜しくです。

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