大量飲酒で脳卒中2.3倍=女性で関連初確認―「1日1合未満に」・大阪大など

2013年9月25日更新 view: 21 view

大量に飲酒する女性は、時々飲むだけの女性に比べて脳卒中を発症する危険性が2.3倍になることが分かったと、国立がん研究センターと大阪大などの研究チームが25日、発表した。

約4万7000人を対象にした大規模研究の結果で、米医学誌に論文が掲載された。

男性の大量飲酒と脳卒中の関連は既に分かっているが、女性で確認されたのは初めて。

研究チームは「日本酒なら1日1合未満にしてほしい」と話している。

研究チームは1990~2009年、全国の女性約4万7000人を追跡調査。飲酒量に応じて6グループに分け、脳卒中との関連を調べた。

この間に脳卒中を発症したのは1864人。時々飲む人のグループに比べ、アルコール摂取量が最多のグループ(ビール大瓶なら1日に2本以上、日本酒なら1日に2合以上)は脳卒中になる危険性が2.3倍だった。

摂取量が2番目に多いグループ(ビール大瓶なら1~2本、日本酒なら1~2合)も1.55倍だった。 

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